梅ボシ。

小さい頃から大好きだったばあちゃんの家の解体。もう誰も住む人がいないから、古いしで。凄いさみしく切ない感じでした。
それをみてたら東日本大震災を思い出して、
全然違う、同じではないよ。

被災地、TVで毎日みては悲しくなりながらの、でもそこでは復興も少しづつ前へ進みながら…
国の対応へのもどかしさもあり。でもそれはどこか遠くで起きてる悲しい出来事のような感覚で、いっぱい色んな情報があり過ぎて、毎日複雑な気持ちです。少しづつですが募金はやりたい。
そんな毎日です。

去年かな？仙台出身の沖縄在住の岬さんのﾌﾞﾛｸﾞと出会って、毎日楽しみにしてすーみーしたりで、そんな時に3.11。
実家のほうは大丈夫のようでしたが東北出身。身近に色々心配事もあったようです。
そんな中、岬さんは仙台へ帰る決意。
少しだけ文字での交流しかした事ない彼女ですが、日々の生活ﾌﾞﾛｸﾞの中に沖縄から被災地への色々な思いや、沖縄のやちむんなどを届けたりしている記事があります。彼女の感じた東北、東日本を読んでると報道とは違う感じが伝わってくるのね。
と長くなりましたが
よかったらみさきさんのブログへ。

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風景ノート。